耐周年数

person adminaccess_time January 20, 2017

中古マンションには「耐用年数」というものがあります。

日本の場合、平均でだいたい40年弱(大規模修繕の状況で少し変わることもある)と言われていましたが、最近のものに限れば、コンクリートの強度が上がっているため、60年はもつようです。一方で、人間にも寿命があります。しかし、いくつまで生きられるかはわかりません。ガンで亡くなる人もいれば、90歳を超えても元気な人もいます。とはいえ一生住むつもりなら、長生きすることを前提にすれば、購入時の年齢から考えて、十分な耐用年数が残っている物件を選ぶのが大切です。

最近の中古マンションは大丈夫といっても、年数が足りないことになってしまいます。たとえ新築マンションを買ってもです。ただし、現在この問題を解決するために、100年コンクリートの実用化が進んでいますので、このタイプのマンションも視野に入れてみるといいでしょう。こういうケースだと、「中古マンション」は分が悪くなります。なにしろ、相年弱しかもたない物件もあるのですから、慎重に選ばなければなりません。

一生住むつもりであれば、自分の寿命を考えて、極力築浅の物件を選ぶようにしましょう。ただ、中古マンションは単に建築年数だけではなく、建設会社の施行の具合や管理によっても、耐周年数に大きな聞きがあることも知っていてください。

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